血を吸う大地のよろずブログ

マイナーソフト集まれ!只今無名な映画&ゲームをサルベージ中!!自腹で購入した各種ソフトをズバっとレビュー致します!

amazonから届いたblu-rayを簡素にレビューします。

リハビリ的にアップロード

季節の変わり目からか、体調が不安定でどうにもモチベーションが沸かず、加えて同級生だった友人の不幸も重なり、気持ちもだいぶ塞がりがちとなっていた。

結局、三月は一つの記事も書かずに終わってしまった。

はてブロは何が何でも月一回UPを目指していた為、残念な気分だ。

まぁ引き摺っても仕方が無いので、春からまたアップも継続し、特にゲーム紹介やレビューに関しては新しいスタイルも模索したい。

今回はリハビリテーションも兼ね、amazonから届いたBlu-rayを簡単にレビューしてみようと思う。

●ボーダーライン

オススメ強度:★★★★

今やSF映画シーンにおいて、あらゆるプロダクションから引っ張りだこな、売れっ子監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ氏が手掛けた秀逸なクライム・サスペンス。

暴走するメキシコ麻薬カルテル包囲に併せて発生する、不気味ないざこざをドライに描いた秀作。兵装監修にやたら気合が入っており、オプションパーツで固められたゴツい銃達にミリヲタならきっと目を奪われるハズ。雰囲気ラテンな犯罪映画マニアや、遠藤浩輝のEDENが好きな人なら絶対、この映画もハマると思う。

最近になって、アレハンドロ&マットが再び登場する続編の情報も解禁された。しかしながらその出来に反して、本作の知名度はさほどでも無い気がする。主人公ケイトを演じたエミリー・ブラントがあんまりにも不憫で、観ていてツラいものがある。

ベニチオ・デル・トロ、ジョッシュ・ブローリン両名は、最近だとスター・ウォーズやアメコミ映画でも顔見せしてるが、この映画では悪辣なカリスマ性を発揮し、私達を圧倒してくれる。ドゥニ氏がブレラン最新作を監督するとなった時、ソニピクはこんな雰囲気を期待してたんだろうなぁと感じる。(個人的には2049も批評家が叩いているほど、悪くないと思う)

とにかくアレハンドロ役のベニチオ・デル・トロがカッコ良過ぎ!

やや暗さに潰れる場面もあれど、映像の発色も申し分なく、特に日中のカットは焦げ付く暑さまでコチラに伝わって来るかのようだ。

一筋縄に解決しないドラマを観たい人にオススメしたい一本。続編も楽しみ!!

 

●THX-1138

オススメ強度:★★★☆☆
スターウォーズをこの世に産み落とした、SFの伝説的巨匠と言っても過言では無いジョージ・ルーカス御大が、1971年に手掛けた誰も知らない彼のデビュー作。

公開当初は大コケしたらしいが、今ではカルトSF映画と言えばコレ!と言われる程の支持を集めており、「スターウォーズは嫌いだけど本作は好き」と語るシネフィルも多いようだ。また、ルーカス本人のみならず、その後のアーティストシーンにも強い影響を与えており、様々な映画、音楽、マンガ等において本作のイメージが引用されている。

未来のディストピアを描いたSci-Fi映画は数あれど、本作はそのどれとも違う異質なムードな仕上がりで、観ていて頭が痛くなってくる。とにかく飛び込んでくるが目に悪い。また無機的に管理された主人公たちが辿る、数奇過ぎるドラマにも魅了される。

優しく語り掛けるアンドロイドの追跡を振り切り、長い長いトンネルのハシゴを登り切ったTHX-1138の姿が、夕日に大きく照らされるカットは、強烈なサントラも合わさり何度見ても痺れてしまう。

本作の製作に当たっては色々と逸話が多くらしく、それらを調べるだけでも結構楽しい。

現状のソフト化は再編集と一部VFXによる再撮影を組み込んだ、2004年のディレクターズカット版が基になっているようで、自分もオリジナルは一度も拝んだ事が無い。もしオリジナル版をどうしても観たいとなった場合、そこそこな金額の投資が必須と思われる。個人的にはディレクターズカット版の方が、よりルーカス本人の求めていたビジュアルに近いのだろうと感じるし、オリジナルを観ても評価は変わらないと思うが…

奇抜で変わり種なSF映画をお探しの方にオススメしたいとは思うけど、エンタメ好きな

方には気軽に推薦出来ない一作。

あくまで個人的な意見だが、体調が優れない時は鑑賞しない方が良いだろう。

●スーサイド・スクワッド 

オススメ強度:★★★★

撮影開始当初から「いくらなんでも困難なテーマに挑み過ぎだろ」と方々から心配と好奇の眼差しを向けられ、いざ銀幕で解禁となるや否や案の定、色々と賛否両論となったDCEU実写化企画第三弾。私自身は結構コレ好きですよ?

やはり劇場版と比べて、完全版の方がより完成されている印象ながら、こういった完全版商法もかなり意見が分かれる所。

只、ジャスティスリーグを鑑賞してから改めてスースクを観返すと「流石はデヴィッド・エアーだなぁ」と感じる部分も多々あり、目から鱗な気分。

ザックもエアーも、カットに奇抜さを求める嗜好があるように感じるけど、エアーは何と言うか、毒気とかキッチュさが凄まじいと思う。ジャスティスリーグはザックの降板もあり、全体的な構成が変わってしまったという点もあるが、画の強烈さで言えばスースクに軍配が挙がる…と思う…(私は何を言ってるんだ…)

完全版はやや長尺だが、娯楽映画としてはそこそこな出来なのでオススメ。

次回以降の予定

今回はかなり軽い記事だったので、また次回以降そこそこな内容で映画なりゲームなりのレビューを出したいと思います。(嘘じゃないよ?ホントだよ?)

今週中にup出来ると良いんだけどなぁ…

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...