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デスストランディング最新PVの感想&キーワードまとめ

年末に投下されたトンデモ映像

先日開催されたTGAステージにおいて、最新PVがお披露目となった

新生コジプロ新規IPとなる"Death Stranding"

今回は、ひとまずPV公開時の感想や周辺状況、

それとデスストにおける、重要なキーワード等を簡単に整理したいと思います。

 

最新PVを視聴した所感

PV視聴直後に自分のSNSスペースで呟いたりもしてましたが、

今回の映像で特異かつ奇抜なポイントが、ゲームソフトのPVであるにも関わらず

敵も具体的な目標もハッキリしない所‼

アクションゲームのプロモならば、発破が明滅するド派手な戦闘シーンや

強大な敵の描写が定番で、どのゲームショーでも目を惹くモノですが

上記の映像では不気味で陰惨、そして抽象的な描写が延々続き、息が詰まります。

加えてこのビデオ、プリレンダでは無く全て実機の映像‼

「そう言われても、よく分からない...」と言う方に簡単に説明しますと、

ポリゴンで絵を一枚一枚作ってる訳ではなく、ゲーム内のキャラクターを

リアルタイムにそのまま動かし、ゲーム内描写をひとつの映像に纏めているのです。

 

その映像表現と技術水準には仰天しましたし、小島監督率いる新生コジプロが

創り出そうとしている歪んだ世界観にはただただ魅入るばかりですが

一言付け加えると、盲目的に「小島監督万歳‼」な気分ってワケじゃないです。

同じ感想を抱いたゲーマーも少なくなかったらしく、TGAで解禁されたPVに対し

賞賛する声もある一方、「ティーザーはもういい‼プレイ映像寄越せ‼」

「長尺なのに漠然とし過ぎ。売る気あるのか?」

という手厳しいコメントもちらほら見受けられました。

また、ゲーム=エンタメの観点から鑑みて、クローネンバーグみたいな

あまりにも前衛的過ぎるデザインに、ドン引きした方も少なからずいるようです。

とりわけコナミ大好きゲーマーしかいない日本においては、

ネガティブな印象の指摘がやや大きかったようにも伺えます。

 

これらの反応を見越しての事なのか、毎度恒例となったSIEがホストを務める

パネルディスカッションで小島監督が登壇。思いがけず具体的な発言が飛び出す事に。

jp.ign.com

【まとめ】映像自体は漠然としつつも、明確なキーワードを提供した小島監督 

それでは小島監督の発言とPVを通し、明確となった部分をまとめましょう。

 

・時系列としては始まりとなる今回のPV

公開されたPVは、ゲーム内で冒頭ないしチュートリアル的なイベントらしく

ここから更に先発された、ふたつのPVへとドラマが続いていくとの事。

 

ノーマン・リーダス演じる"サム"の内蔵に赤ん坊が居た事から、

その赤ん坊を帝王切開で摘出した(?)のが初弾PVのサムの姿かと思われます。

 

・レーダーの存在と手錠型のHPゲージ

敵の存在を把握する為にレーダー(?)、そして体力ゲージ代わりなのか

光る手錠型の装置も確認されました。これまでのPVでは外された状態でしたが

本来はしっかりと手首に装着して使う装身具のようです。

何かの車輌に挟まれ、急速に老化していく男性の手錠。

そして最後に自分をナイフで突き刺し、文字通り必死に自殺する男のそれが

青色黄色オレンジ赤色と段階的に変色していく様子が確認出来ます。

 

レーダーらしき装置にも注目です。最初は手の形をして静止していた物が

今度は蝶々のように羽ばたき、次はシリンダー状になって高速回転、

最後には赤ちゃんポッドの起動と同時に、十字架状へと目まぐるしく変形します。

敵の接近に応じて、変形し脅威が迫っている事を報せているのでしょうか?

 

・タイムフォールの雨

前述した通り、車に挟まれた男が急速に老化していきます。

これはタイムフォールという異次元世界から降る雨の影響らしく、

浴びるとあらゆる物の時間が高速で進行し、浴びてる間は止められません。

映像の登場人物達が着込む、防護服らしい装備は雨をしのぐ為でしょうか?

しかし、主人公のサムだけは『特殊』らしく

雨を浴びてもタイムフォールの影響を受けないそうです。

また、その理由については彼が流す『涙』が重要らしいです。どういう事でしょう。

 

死後の世界とリスポン

謎の巨人による爆発の後、海のような場所へと場面が移ります。

これがどうやらデスストのコンティニュー画面のような立ち位置らしく、

新しい身体を見つける事で再び、元居た世界に戻る事が出来ます。

また、死後の世界でしか行けない場所もあるとの事です。

そしてリスポンしても時間は巻き戻りません。

ステージ上で小島監督が述べた通りですが、例えば各地で巨人に遭遇し

爆発による死亡を重ねた場合、地表はクレーターまみれになります。

死んでもリセットは起きず、生死の行く末がそのままゲーム内に残るのです。

 

またサムの体が海に沈んだ時、体表に手形が付いたり消えたりしていますが

コレは死んだ回数か何かを表した物でしょうか?

 

・赤ん坊と敵の存在

最初に赤さんポッドを所持していた男性のレーダーが十字状に変形した際、

一方向に集中して銃の射撃を繰り返しています。

勝手な想像ですが赤ん坊が現れて、尚且つ接続された状態だと

それまで判然としなかった敵の正体が、ハッキリ認知出来るのではないでしょうか?

 

それと敵の攻撃が段階的にエスカレートしているようにも思えます。

最初は周囲を徘徊する程度だった物が、最終段階であの爆発に至るのでしょう。

また車両に舞い降りた巨漢の動きと、その影響も気になります。

ハンドサインが高架下のトンネルでドクロ兵を操っていた

マッツ・ミケルセンのそれと全く同じです。同一人物なのでしょうか?

第二弾PVではマッツの出現に前後し、汚水(?)のような液体が溢れだしましたが

今回も黒い水が溢れて車輌が沈み込む等、同じ状況が伺えます。

マッツは恐らく今作のかたき役でしょう。しかし、PVで襲撃して来た

超常的な霧の中のバケモノとは違うように見えます。第三勢力なのでしょうか?

考察記事について

今回の記事と一緒にまとめようかとも考えましたが、

思ったより長丁場となりそうなので、別記事として後日アップしたいと思います。

Bloodborneの時もそうでしたが

アレコレ考察するのは、正解かどうか別としてホント楽しい‼

プレイ映像も観たかった…というのも、正直な所あるにはありましたが

続報が公開されるまで、デススト考察でひたすら盛り上がりたい次第です。

それでは皆様、次回はその考察記事でお会い致しましょうorz

 

追記:

TGA版PVが公開され、最初はワクワクしながら鑑賞してたハズの

海外youtuber達が青ざめてく様子に思わず感嘆しました。

www.youtube.com

コジプロの映像構成って、やっぱ独特ですよね。

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